コミットした後に変更が漏れていることに気づいてしまった場合でも、サクッと一つ前にコミットに追加することができる
$ git add .
$ git commit --amend --no-edit
余談 🔗
今まで git commit –amend でコミットを修正していたが、コミットメッセージの編集画面が都度開くので面倒だった
–no-edit オプションを知って、都度編集画面が開かなくて済むようになったので快適になった
GitHub Actions のワークフローの実装などでの、デバッグのためのコミットしてプッシュがワンライナーで出来る
$ git add . && git commit --amend --no-edit && git push origin HEAD -f